メガネといえばこんな話を聞いたことがあります。ある方の息子さんが友達のめがねのレンズに鑢をかけてしまったのだそうです。そしてもう使え無くなってしまい、弁償したのだそうです。

なぜこのようなことをしたのかというと友達がめがねが分厚いのが気になっていてそれで薄くしようと思ってやすりをしたのだそうです。
磨けば元のツルツルになると思ったのだそうです。
子供は大人には考えられないことをするものだと思いました。

ちなみに実際に薄くしたいときには薄いフレームやレンズを販売しているお店に行ってそこで中のレンズをかえてもらえばいいのです。

幸いにもフレームの部分はそのまま使えたので、中のレンズを交換するだけの弁償で済んだのだそうです。

めがねに関するびっくりエピソードは他にも沢山ありますが、多いのは生活に密着しているからなのではと思います。

大人の中でめがねをかけている人の割合は相当なものなのではと思います。老人になると特にそうなのではと思います。
ちなみにアウトドアでめがねを使って火をおこしたという話を聞いたこともあります。アウトドアのときに役立つのは新発見でした、まだまだめがねに関する色々な面白い話が発掘できそうです。